プロが教える親子就活成功のコツ

親ができること 2


皆さん、こんにちは。
「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」の饗場俊行(あいばとしゆき)です。

緑が美しい、落ち着いたしのぎやすい季節になってきました。

前回、親ができることというのは一体どういうことなのか、注意すべき点は何かについてお伝えしましたが、もう少し深く掘り下げてみてみましょう。親の関わり方でより良い結果を導き出すことが可能だからです。

親が具体的にできる主なこととして以下の5つをあげました。

1.現在の就活の状況を冷静に理解する
2.親の職業観、仕事観を伝える
3.可能な範囲で経済的なサポートをする
4.人脈を有効活用する
5.信じて見守る


1.現在の就活の状況は、インターネットや雑誌書籍等で調べたり、直接人に聞いたり、情報を入手し理解することは難しくないと思います。就活生の置かれている状況やどのような手順を踏んで、何をしなければならないのか、一連の過程でどんな苦労があるのか、理解しておきましょう。

2.親の職業観や仕事感を話すことも、そのタイミングと話し方、言葉の選択には注意が必要ですが、機会を作って比較的実現しやすい事柄と言えるでしょう。

3.ですが、就活は、特にお金がかかります。会社説明会や試験の度に出かける交通費をはじめ、スーツや備品、その他、必要な範囲で、金銭的な援助は是非してあげてください。

何でもお金をかければいいというものではありませんが、必要なことにお金を惜しんでも仕方ありません。気をつけることは、お金を出すと同時に余計な口出しをしないということです。

親としてはついつい自分の思いを直接ぶつけてしまいがちですが、ご子息、ご令嬢を信じてください。かけたお金は将来きっと返ってきます。

逆に、ご本人が援助を望まない場合には何もしないでください。

4.の人脈の有効活用ですが、社会は信頼関係で成り立っています。
人脈を活用しない手はありません。

人脈の活用は大きなテーマであり、重要なことですので詳細は次回以降に譲ります。

さて、この中で一番大切で、一番難しいのが「5.信じて見守る」ということです。
そこで、最後に5.について少し焦点を当ててみます。

「信じて見守る」実はこれが最も大事です。
就活がスタートしたら、求められない限りお子さんを信じて見守ってください。

ついつい、いろいろ助言をしたくなりますが、余計なことは言わない、余計なことはしないと決めて見守ってください。

自分の頭で考えて行動できること。多くの企業で求められている社会人としての要件です。
親に言われたから、親の意向だからやるのではありません。ご本人に任せてください。

就活は自分の頭で考えて行動できる、自分自身を大きく成長させるチャンスです。どのような結果が待ち受けていても、人生にとって有用なプラスの出来事が連続して経験できる貴重な機会です。

そこで、前提になるのが親子での対話です。親御さんがご子息、ご令嬢に言葉をかけるときは、タイミングとかける言葉に注意してください。

親御さんにとっては些細なこと、当たり前のことに思われるかもしれませんが、親の言葉で傷つき、自信を失くして苦しんでいる就活生は少なくありません。就活生のストレスの大きな要因の一つになっています。

最初に、話をしやすい環境を作ってください。他のことをしながらではなく、落ち着いて話せる状況を確保してください。まず顔を見て、ご子息、ご令嬢の話をしっかり聞いてあげてください。

最後まで口を挟まずにちゃんと話を聞いてあげてください。話し終わるまでに口を挟んでしまう親御さんが実に多いことに気がつきます。

自分勝手に「要するに~こういうこと?」と要約をしないで言葉を受け止めてあげてください。ご本人の思いには要約では伝わらない大事なニュアンスが隠れています。

事実をしっかりと受け止めて、ご子息、ご令嬢の存在をしっかり認めてあげてください。
行動や取り組みの姿勢を褒めてあげてください。

この親の接し方次第でご子息、ご令嬢の態度が良い方向に変わります。
きっと良い結果に結びつきます。

判断がつかない時にはプロの力を借りるのが一番です。その時にお力になれるのがまさに、プロフェッショナル・キャリアカウンセラーです。

経験と実績、私たち「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」による「就活指導」は これまで 多大な成果を挙げてきています。私たちの力をぜひ活用してください。

・・・・・詳しくは、親子就活/家族ぐるみで支援する 1年次から始める就活 ご参照ください。
http://www.careerbrain.jp/

迷ったときは、私たち「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」のキャリア・カウンセリングを受けることをお勧めします。

http://www.careerbrain.jp/campaign.htm
【親子就活カウンセリング/就活カウンセリング】には、父又は母、或いは保護者が同席することができます(但し1名迄。同席者は無料です)。
【キャリア・カウンセリング/個人(キャリア)のご相談/初回お試しコーチング】
には、配偶者(予定者を含む)・父又は母、或いは保護者が同席することができます(但し1名迄。同席者は無料です)。



>饗場 俊行饗場 俊行 (あいば としゆき)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/
認定キャリア・コンサルタント
株式会社 キャリア・ブレーン 就活支援事業部長

日系大手有名メーカー人事部で採用・教育担当、この経験を活かして、就活・教育コンサルタントとして独立。とくに「親子就活」実践指導に長年の実績。


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親ができること


皆さん、こんにちは。
「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」の饗場俊行(あいばとしゆき)です。

新緑の美しい季節になりました。若葉が成長する新たな希望の季節ですね。

前回、就活に挑むご子息、ご令嬢に対し、家族こそが最大の支援者になれる、親だからこそできることがあると申し上げました。今回は、親が出来ることというのは一体どういうことなのか、注意すべき点は何かについてお伝えしましょう。具体的にできる主なことは以下の5つです。

1.現在の就活の状況を冷静に理解する
2.親の職業観、仕事観を伝える
3.可能な範囲で経済的なサポートをする
4.人脈を有効活用する
5.信じて見守る

親御さんができるベストのことは「お子さんを信じて見守り、必要な範囲で手を差し伸べる」
ということであると私は考えます。ところが、この「必要な範囲」というのが分かりづらくなかなか厄介です。

そこで、就活相談をさせていただく際に、最初に親御さんにお話していることが3つあります。

a. 何のためにやるのか、なぜやるのか?どこまでやるのか?
b. ご子息、ご令嬢に本当に合っていることかどうか
c. 余計なことはしない

まず、a.ですが、「親としてどうしたいのか、それはなぜか?何のためにやるのか?」ということです。ここが明確になっていないと余計な時間と不要なエネルギーを使うことになります。

次に、b.ですが、就活をするご子息、ご令嬢にその目的、進め方が合っているかどうかです。これが一番の成功の鍵になります。
一人ひとりの性格や個性にあったやり方を、各人に合わせて取り入れていかないと「なぜうまくいかないのだろう?」ということになりがちです。汎用性のある部分とそうでない部分の見極めが大事です。
ありがちな失敗は、ご両親の過去の経験や前年成功した先輩の成功事例、体験談をそのまま真似してうまくいかないケースです。
一見、成功したノウハウをそのまま真似すればうまくいきそうに思います。しかし、毎年、企業側の求人数や選考過程における要求水準、内容が違います。近年は特に変動が激しいことから失敗しがちです。ゴールと過程は一人ひとり違うのです。
企業は人真似を求めていません。目的、やり方が本当に本人にふさわしいものか絶えず確認して進める必要があります。

最後に、c.ですが、「余計なこと」=無駄なこと、ではないので注意が必要です。就活で行うすべてのことは、失敗も含めて必ず人生の上で役に立つことだらけです。どんなアドバイスも、行動も人生で無駄なことは一つもないと思います。
しかし、限られた時間の中で成果を出すためには、今必要のない「余計なこと」に時間を使っていたのでは間に合いません。疲れきってしまいます。

例えば、闇雲に就活ナビに任せて大多数のエントリーをしてしまうことがあげられます。
また、親御さんがご自分の期待や希望をお子さんに一方的におっしゃることも、「余計なこと」になり得ます。親御さんの職業観、仕事観、ご自身の希望を伝える場合、注意が必要です。
本当にご子息、ご令嬢が親御さんの考えを聞く耳を持って聞ける時に話をしているか、話をちゃんと聞いているか、納得しているのかを確かめて進める必要があります。
自分の希望とは異なっていても親に押し切られて不本意ながら我慢して取り組んでいる就活生も少なからずお見受けします。「親がこう言ったから」「親に勧められたから」・・・いつの間にか出来ない言い訳に変わっていきます。
必ずしもすべてが悪いわけではないのですが、親の価値観で縛り付けてしまうことになりかねません。縛りがきつくなると苦しくなります。
親御さんの考えは、たぶん、正論なのですが、親が想定するようなことは大抵の就活生はみんなわかってやっています。
就活生にとって「余計なこと」はストレスの原因になっています。「余計なこと」を言わないというのも実は立派なアシストになります。

必要なことは本人の口からきっと話があります。求められた時には元気づけてあげましょう。親ほど心強い味方は他にありません。
コミュニケーションが無理なく取れているご家庭は良い成果が生まれやすいと経験則から感じます。反対に、特に父親に多いと思われますが、コミュニケーションに不安な親御さんはいらっしゃいませんか?その時にお力になれるのがまさに、プロフェッショナル・キャリアカウンセラーです。

経験と実績、私たち「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」による「就活指導」は これまで 多大な成果を挙げてきています。私たちの力をぜひ活用してください。

・・・・・詳しくは、親子就活/家族ぐるみで支援する 1年次から始める就活 ご参照ください。
http://www.careerbrain.jp/

迷ったときは、私たち「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」のキャリア・カウンセリングを受けることをお勧めします。

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【親子就活カウンセリング/就活カウンセリング】には、父又は母、或いは保護者が同席することができます(但し1名迄。同席者は無料です)。
【キャリア・カウンセリング/個人(キャリア)のご相談/初回お試しコーチング】
には、配偶者(予定者を含む)・父又は母、或いは保護者が同席することができます(但し1名迄。同席者は無料です)。



>饗場 俊行饗場 俊行 (あいば としゆき)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/
認定キャリア・コンサルタント
株式会社 キャリア・ブレーン 就活支援事業部長

日系大手有名メーカー人事部で採用・教育担当、この経験を活かして、就活・教育コンサルタントとして独立。とくに「親子就活」実践指導に長年の実績。


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親子就活カウンセリングで成果を上げるには・・・


皆さん、こんにちは。
「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」の饗場俊行(あいばとしゆき)です。

私自身、ここ1~2年就活相談に親子二人で一緒に面談をする機会が増えています。

そこで気がつくことが大きく分けて二つあります。ひとつは、家族こそが最大の支援者になれるということ。親だからこそできることがあるということです。

もう一つは、就活相談以前に、親子関係は難しいということ。親の立場は関わり方が案外難しいということです。

「今の就活について知りたい。」「親に何ができるのか。」「何をどうしたらいいのか。」
親御さんのお気持ちが痛いほどよく伝わって来ます。

他方、ご子息やご令嬢にもそれぞれご自身の考え方やご希望があります。親御さんの何気ない一言が子供を苦しめ、傷つけます。

ご子息やご令嬢とのコミュニケーションがうまく取れていなくて、意見の相違があり、相談を受けている最中にその場が気まずくなることがあります。

反対に、家族の本音のコミュニケーションを取る絶好の機会に変わることも少なくありません。

親子の問題だからこそ、わかってはいるけれどもうまい言葉が見つからない。大学生のご子息、ご令嬢とのか関わり方に悩んでいらっしゃる方が少なくありません。

頭でわかっていてもうまく行動できないことがあります。一番気になっていることなのに、子供から期待する返事がかえってこない。

日頃コミュニケーションが十分に取れていないのでかえって言い出しにくいことがあります。
逆に、つい強く言いすぎてしまう。その結果、関係がギクシャクしてしまう。

そんなお悩みはございませんか?
その時にお力になれるのがまさに、プロフェッショナル・キャリアカウンセラー(R)なのです。

状況を冷静に受け止めることができます。
個人一人ひとりにあったやり方を適切にお伝えすることができます。

経験と実績、私たち「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー(R)」による「就活指導」は これまで 多大な成果を挙げてきています。私たちの力をぜひ活用してください。


・・・・・詳しくは、親子就活/家族ぐるみで支援する 1年次から始める就活 ご参照ください。
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>饗場 俊行饗場 俊行 (あいば としゆき)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/
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株式会社 キャリア・ブレーン 就活支援事業部長

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家族ぐるみの就活支援ご提案


皆さん、こんにちは。
この度、ご縁があって新たにこちらのブログの執筆を担当することになりました。
「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー(R)」の饗場俊行(あいばとしゆき)です。
私はかつて民間企業で採用・教育担当者をしておりました。
その経験を活かして企業側の視点を踏まえた就活対策講座の講師など、5年前から就活・教育コンサルタントとして就職支援の仕事を行っております。
今回、家族ぐるみで、とくに「親子就活」という視点から、実際に学生に接している現場の感覚や、元企業の採用担当者としての視点も加味して、実践で役に立つ情報を順にとりあげてまいります。
現在の問題を親子でともに考え、ともに進むための、気づきのヒントになれば幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

春、桜の咲きほこる入学の季節ですね。今春、大学に入学された学生さん、ご父兄の皆様おめでとうございます。
入学早々、と思われるかもしれませんが・・・
今般の大学生の就職活動の様相は激しく毎年変動しています。いま、大学生のご子息、ご令嬢がいらっしゃる親御さんの世代とでは状況が大きく変わっています。
一番大きな違いは大学入学者数が増えたことです。1学年約55~56万人もいます。これは同年代の人数の約半数です。2人に1人が大学に進学する時代です。
ところで、今年の大学一般入試の志願者数が全国で一番多かった大学はどこの大学かご存知でしょうか? 昨年度1位は明治大学でした。以前は早稲田大学でした。
正解は、近畿大学(大阪府東大阪市)です(教育情報会社「大学通信」の調査による)
近畿大学の平成26年度の志願者数は、前年度より7462人増えて10万5890人となり、初の全国1位だそうです。
志願者増の背景として、「近大マグロ」による知名度アップやインターネット出願の完全実施、受験料の引き下げなどが考えられるようです。
参考までに、2位が早稲田大学(10万5424人)、前年度まで4年連続首位だった明治大学(10万4854人)は約5千人減の3位となっています。

大学進学率が上昇は、多くの人が大学進学できる環境と入学しやすい条件が整備された結果といえます。しかしながら、希望する大学へ入学できることが保証されているわけではありません。残念ながら第1志望の大学を不合格になり、希望の持てないままほかの大学に入学する「不本意入学者」は、全国どこの大学にも一定数以上存在すると推測されます。
実際、不安や失意のまま大学生活を迎える入学者の数は決して少なくないように感じます。お近くにもいらっしゃいませんか。大学には行けることになったけど・・・という学生さんが。新入生の時期が一番大切です。モチベーションが上がらない学生に対し、この時期には、大学側は多岐に渡る企画を用意し、入学後気持ちが前向きにとらえられるようにしています。
「就活は子育ての最終決戦!」です。同時に就職活動に関心の高い保護者のために、入学式直後にキャリアセンター主催のガイダンスを実地するなどの工夫をされています。
しかし、果たしてそれだけで十分でしょうか? 大学頼みの画一的な施策には限界があるように感じます。受け止め方や将来の希望は人それぞれだからです。

せっかく大学に入学できたのに希望を持てないまま4年間を過ごすのはあまりにもったいと思われませんか? 気持ちを切り替えて頑張れる方法が何かないでしょうか?
実は、前向きな大学生活を送るために、将来自分の希望を叶えることが可能な方法があります。
それは、キャリア・ブレーンが行っている「家族ぐるみで支援する 大学1年次から始める就活塾」を受講するという方法です。家族の力を結集して今から将来を意識して、少しずつご自分にあった方法で希望を叶えることができます。

ご子息、ご令嬢が過ごす大学生の時期は親として子供の自立を受け入れる子離れの時期でもありますが、以前より親の支援がますます重要な時代になってきています。
その時にお力になれるのがまさに、プロフェッショナル・キャリアカウンセラー(R)なのです。
経験と実績、私たち「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー(R)」による「就活指導」は これまで 多大な成果を挙げてきています。私たちの力をぜひ活用してください。

・・・・・詳しくは、親子就活/家族ぐるみで支援する 1年次から始める就活 ご参照ください。
http://www.careerbrain.jp/

迷ったときは、私たち「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」のキャリア・カウンセリングを受けることをお勧めします。

http://www.careerbrain.jp/campaign.htm
【親子就活カウンセリング/就活カウンセリング】には、父又は母、或いは保護者が同席することができます(但し1名迄。同席者は無料です)。
【キャリア・カウンセリング/個人(キャリア)のご相談/初回お試しコーチング】
には、配偶者(予定者を含む)・父又は母、或いは保護者が同席することができます(但し1名迄。同席者は無料です)。


>饗場 俊行饗場 俊行 (あいば としゆき)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/
認定キャリア・コンサルタント
株式会社 キャリア・ブレーン 就活支援事業部長

日系大手有名メーカー人事部で採用・教育担当、この経験を活かして、就活・教育コンサルタントとして独立。とくに「親子就活」実践指導に長年の実績。


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本当の自分発見


皆さん、こんにちは。「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」の下枝三知与です。
待ちに待った春です!! いかがお過ごしですか?
就活中の皆さんにも早く「春」が来るといいですね。
あきらめたらそこでお終い、最後の最後まで粘っていきましょう!

今日は、つい最近私が耳にした話から感じたことを記します。

キャリアカウンセラー・コンサルタントの仕事をしていて常々感じてはいましたが、先日お会いしたクライアントの方からこのようなことを言われました。

プロとして活動している支援員でもカウンセリング力がない人が多いということです。


あなたの味方になってくれて、あなたが信頼できて「この人なら自分を受け入れてくれる」と思える、プロのキャリアカウンセラー・コンサルタントであることはもちろんです。

そもそも就職支援とは履歴書の書き方や面接の受け方指導、第一印象の話だけではなく「自己のウリや強みを引き出す」「自分の得意分野に気づかせる」「どの業種がマッチィングしやすいのか考えてもらう」「やる気や本気を出してもらう」など、本人が気づかない部分に気づいてもらうように「カウンセリング」することが最も重要なのです。

理由は「あなたはあなた」「ほかの人と違う」からこそ「ほかの人とのその違いをアピールする必要がある」からです。

これができるようにカウンセリングしてもらい、そうすることで多くの気づきをあなたが得ることができて初めて「あなただけの履歴書」「あなただけの自己紹介書」「職務経歴書」が出来上がるわけです。

志望動機も相手企業の職種にふさわしい、有効なあなたの特性が書かれていなければ意味がありません。

他の人と同じようなありきたりの「一見すばらしい」内容の履歴書は、あなたにとっては意味をなさないのです。そこにあなたの「特性」「ウリや強み」が入っていない限り・・・

どの情報を信じて取り入れるかは、すべてあなた自身が決めることです。

現実をしっかり自分の目で確認し、そして自分自身を信じて、計画性のある日々を過ごしましょう。あなたをサポートしてくれる専門家は案外近くにいるかもしれません。



下枝 美千代下枝 美千代(しもえだ みちよ)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント
NPO/特定非営利活動法人
日本エイジング・アドバイザー協会 理事

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