プロが教える親子就活成功のコツ

その仕事をやってみたいか?

どんな仕事が向いているのか?考えてばかりで前に進めない人は「自分は何ができるだろうか?」と考えてみてください。

何が出来るのか?を限定で考え、それを活かす先はどのような場所があるか?と考えてみてください。

仕事が向いているかどうかは「やってみないとわからない」だったら「自分に今できることで人の役に立つ事」から仕事に繋げ欲しいです。

また、出来ないことで「やってみたい」と強い意欲を感じたらとにかく挑戦する事です。

カウンセリングをしていると「やった事が無い」「出来るかどうか自信がない」だから「求人があっても応募しない」という方がいらっしゃいます。

そんな時、「働いて欲しいかどうか決めるのは相手ですよ。あなたがやってみたいかどうか意欲をみせないと相手にはわからないのですよ」と話をします。

「出来るか出来ないか?」ではなく「やってみたいかやりたくないか?」と自分自身に問いかけ、新しい分野でも挑戦して行く勇気を持っていただけるようご支援しています。

働き方が変化する時代にある現代は挑戦する気持を常に持つ事が大切です。

安定ばかりを追い求め結果的に不安定な状況になった人たもいるのです。

出来る事、やってみたいことにどんどん応募し挑戦してください。
そして新しい時代の可能性を広げてください。
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どんな仕事が向いているの?

やりたい事を見つけられず、就職活動に臨み、精神的に「迷子」になっているとき「私にはどんな仕事が向いているのかわからない」と言われる方がいます。

「何がしたいのか」を言葉にする事ができないまま、闇雲に就職活動をすると労が多い割に結果が出せないのです。

そればかりか、仕事を職業で探さず、入れそうな会社選びをしてしまい結果的に自分の思っていた仕事とは違う等の理由で、短期間で仕事を辞めてしまうのです。
このような時、自分自身の「根っこ」興味・関心を見つける事、どのような「能力」があるのか、どのような事に価値を置くのかなど、プロフェッショナル・キャリアカウンセラー(R)が
一緒になって「棚卸」をします。

就職活動の落とし穴は準備不足が考えられます。
入念な準備をする必要があります。
それは自己理解をする時間です。自分は何が出来て、何をしたいのか?
仕事をする事で何が得られるのか?どうしてその会社に応募したいのか?
じっくりと自分と向き合う事をやって欲しいです。

何も準備しないまま無防備に採用試験に向かうと、これまでに何百人もの応募者に会ってきた採用担当者に見抜かれて、不採用になっているのです。

早い時期に、「どんな生き方や働き方をしたいのか?」考える事です。
「どんな事で仕事をしたいのか?」が見つかっていると就職活動の時点でのとまどいがありません。会社の規模ではなく自分の納得のいく企業を選択し、採用試験でも自分の言葉で志望動機や強みを伝えられます。

自分の頭で考え、行動プランを練って、それを実行する。

それが出来ないと「仕事を任せる素養に欠ける人材」と見られ、不採用となってしまいます。

就職活動は一生続くものではありません。
現実逃避せず、自分と向き合ってください。
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社会に出て働くという事

就職活動の準備は、個別の会社を研究したり、就職対策本を読んだり、
面接のテクニックを身につけることではありません。
こうした事の準備の前に「社会に出て働くということは、どういくことか」をきちんと整理することが重要で武器になります。

糧を得るための就職先選びではなく充実感、達成感を味わえる満足する働き方と何かを「整理」をする事です。

キャリア・カウンセラーはそうした整理の手助けをするプロです。
これから社会に出ようとする学生の考え方の聞き役となり社会に出て働くという事とはどういうことなのか一緒に考えるパートナーなのです。

一人で悶々と悩んで時間を過ごさず、プロのキャリア・カウンセラーと一緒に考え、整理をする事で不安や、焦りが軽減し、自信をもって就職活動に挑めます。

一人で頑張りすぎて就職活動に見切りをつけてしまう前に、プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®に相談してみませんか?
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『このままでいいの?』vol.3

このままでいいの?と自分の将来に不安 正社員 24歳女性

近年、就職、転職時に盛んに行われるのが自己分析です。
一言で自己を分析するといわれても何処から何にどう手をつけたらいものか分からない方も多く見られます。
雲をつかむような感覚に捉われてしまいそうですが、そのような時カウンセラーがお役に立てるのです。

ご自身では気が付きにくく、また、他人では遠慮してなかなか話題にならない本人のマイナス要素をカンセラーとの面談で本人が気が付いて行くのです。この過程が実は自己分析には非常に重要となります。

カウンセリングは人の心理面に働きかけ、カウンセラーの言語および非言語的コミュニケーションを通して、相談者の問題解決や人格の成長発達を、相談者自身が自主的に実現できるよう援助するプロセスです。

このプロセスを相談者が通過する事で自己分析がより深く自分の気づきとなって表現されてくるのです。

自己分析のチェックシートや、自己分析のノウハウなどが書籍やネットであふれていますが、自分で分かる範囲しか分析できない事に気が付いている人がどれほどいるでしょうか?

話を本題に戻しましょう。

派遣社員の彼女と共にカウンセリングを伴う自己分析を時間をかけて行いました。

ビジネス基礎能力、職業興味チェック、業務以外の能力、専門知識、人脈範囲、成功体験、失敗体験 など、時間をかけてカウンセリングしながら分析を行った結果、彼女が出した結論は有利な転職をするために、大学の通信課程を受ける事でした。

それは、カウンセリングの中で彼女が何度も繰り返し口にした
「大学に行っておけばよかった」
「大学に行っていれば。。。」
「父に反抗して大学に行かなかった。。。」などなど、本人は意識していないようでしたが、カウンセリング中に繰り返し言葉に出てきたフレーズです。

この結論を出した後に彼女は通信制の大学入学に向けて必要な資格要件を調べた結果、高等専門学校での単位が有効単位とみなされ、3年生課程への編入が可能とわかり早速手続きを行う事に決めました。

最終日に彼女から「今の仕事に張り合いが出てきました。通信をやり遂げるためにも今の仕事を頑張ってお金を稼ぎながら大学をでます。父にも話しました。
やれるならやってみろといわれました。いま、とてもワクワクしてます」

そうです。目標を見つけたのです。
きっと彼女ならやり遂げると信じています。
だって、あんなに泣いて、苦しみながらもカウンセリングを受け続けて出した自分の目標ですから。。
私も彼女の力強い約束をしっかり受け止めて見守っています。

独りで頑張れない事がたくさんあります。
誰かを頼ってもいいじゃない。そこから始まる事がありますよ。

全3回終了
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『このままでいいの?』vol.2

連載メルマ(2号)
このままでいいの?と自分の将来に不安 正社員 24歳女性

現状把握に自己分析と、現在の環境分析と両方の意味があります。
まずは、カウンセリングで現在、彼女が置かれている情況を
詳しくお聞きする事にしました。
勤務状態、給与、仕事以外の余暇の過ごし方、ご家族との関係
特にご両親の事、弟さんの事。
ここから感じ取られた事は、お父さんが親会社の銀行員で随分
娘にご自身の意見を押し付けている感じが見て取れました。
お母さんはそれに違和感を感じながらもお父さん側に付いていました。
弟は優秀で医者を父の勧めで目指していて、お金は弟につぎ込んでいる様子です。
それで、彼女に早く結婚して家を出るか、自立して欲しいと言ってくるのだそうです。

彼女は親元での生活をやめて独りで自立した独身生活を送りたいと願っています。
結婚願望があまりないといいます。
しかし、今の派遣の仕事では手取りの給料が安く(10万前後)
アパートを借りて独り暮らしが出来る状態ではないので不安だけが募っているのです。

これまでのカウンセリングで現在の環境がだいぶ把握でき
ご本人にだんだんと取らなくてはならない行動が見えてき始めました。

親元を離れたい⇒離れるには給料を上げる⇒派遣より正社員⇒時間が掛かるが
能力開発をしたい⇒30歳になる前に転職

カウンセリングにより転職して自立するという目標が見え始めました。

そこで次へのステップです。
では、何を武器に転職できるかを把握するために
自己分析を行う事にしました。

次号へ続く
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