プロが教える親子就活成功のコツ

適職と天職 2.

こんにちは! プロフェッショナル・キャリアカウンセラーの「下枝美千代」です。

晩秋らしく、寒くなってきましたね!皆さん、お元気ですか?
風邪・インフルエンザだけではなく、最近は肺炎も流行っているようです・・・
知らないうちに重症になる場合もあるようですので、面倒くさがらずに自分の体の変化も見つめてくださいね。

今日は、前回に引き続き「適職と天職」についてです。
自身の「天職」が何か? この答えがわかっていれば人生設計もどんなに楽かしれません。
ところがこれが見つかる人はごく一部であり、ましてや「天職」といわれるものを手中にできる人はとてもラッキーな人と言えます。

今回のテーマの「適職と天職」など考えたこともない方もあれば、殆どの人が生活のためにいやな職業、職場でも必死で働いているのが現状でしょうか・・・。

ここで前回の「適職と天職」のキーワード、「収入」「達成感」「自己実現」について再度考えてみます。

「適職」は、向いている資質でお金を得ることができる職業といえます。
たとえば人と接することが好きな人は接客業・サービス部門など、よく耳にする話です。

ところが時に現実は厳しく、「収入」を得ることで生活は保てますが「達成感」「自己実現」という点では△・・・というケースも多いことでしょう。
一方「天職」では、「達成感」「自己実現」は◎でも「収入」は??? の場合もあるでしょう。

ではこの二つを合体化、つまり「適職」を限りなく「天職」に近づけることは???  どうでしょうか?

それは可能でしょうか???

・・・次回へ


下枝 美千代下枝 美千代(しもえだ みちよ)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント

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適職と天職 1.

こんにちは! プロフェッショナル・キャリアカウンセラー の「下枝美千代」です。

朝晩めっきり冷えてきましたが、皆さん、体調はいかがですか?私の廻りにも「かぜひきさん」が増えてきました。昔から「風邪は万病のもと」といいますから無理はしないように、就活・転職中の方は自己管理も大切ですね!

さて人生50年といわれていた時代から、今や倍の「人生100年?」といわれる時代に近づいてきました。(日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会が「生涯現役」をうたっている所以です)つまり形態はいろいろでも、働けるうちは働くことが必要となってきます。そのことが豊かな人生を送ることになり、少なからず社会貢献や自己実現を果たすことにつながります。

生きていくためには、働く為には、「仕事」がなくてはなりません。誰もが仕事場がほしい! 雇用問題を何とかしてほしい!と思います。世の中には多くの職業がありますが、今回は求職者にとっての「適職と天職」について考えてみます。

就活中の学生にとって「自分にはどんな仕事が向いているのか?」、あるいは社会人の転職者も「このままでいいのか?これが本当にやりたい仕事か?」と、この課題は、人生で誰もが一度は悩みんだりぶつかったりする壁ではないでしょうか。

では、まずは「適職と天職」その違いから。

適職
・自身が持つ能力や資質をいかし、お金を得ることができる職業
・生きていくために必要な職業
・仕事の喜びより、収入を得られるかどうか
・・・etc

天職
・生きがい
・お金にはならないが、好きで好きでたまらないこと
・時間がたつのも忘れてしまうほど、没頭できること
・達成感も高く、心が打ち震えるほど喜びを感じること
・・・etc

キーワードは「収入」「達成感」「自己実現」といえるでしょう。
さて、皆さんは「適職と天職」これまで意識したことはありますか?
自覚していますか?                                   

・・・次回へつづく


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3つの気

こんにちは!&はじめまして!
今回からこのコーナーの担当となりました、プロフェッショナルキャリアカウンセラー(R)の「下枝美千代」です。
ご愛読のほどよろしくお願いします。

まずは簡単に自己紹介から。生まれは福岡県の博多美人??で、主婦・母・(子供2人は結婚独立したので卒業か?)仕事に励む年齢不詳のキャリアカウンセラー、エグゼクティブコーチ、コーチング研修インストラクター、講師でもあります。
「いつもあなたと共に」をモットーに、多くの方々ご自身の人生を後押しできるようにとの思いで活動しています。

現在「就活」あるいは「転職」中の皆さん、「元気」「やる気」「本気」は出せてますか?
この3つの「気」は就職・転職活動において重要な「気」なのです。
就職セミナー等でよくいわれるプラス思考ですが、企業が欲しがる人材はこの3つを持っている人です。
この3つは、職場で必要とされる人材の重要なスキル(社会人基礎能力)につながるものでもあります。
同時に、1.活動中の心の支え 2.履歴書の答え 3.面接の答え に反映されるもの。
応募先には、
2.履歴書の答え ← 3つの気を「書き言葉」で記載する
3.面接の答え ← 3つの気を「話し言葉」で語る

これがライバルに勝ち就職を成功させる、自己アピール。
ただ自分自身が 1. の心を強く持っていなければ、自分の言葉で採用者の心に訴えることは不可能です。
なぜなら、採用者は多くの人間を見てきているプロフェッショナルだから。
飾りの言葉はすぐに見抜かれてしまいます。
この厳しい雇用状況の中、それでも成功している人もいる。これも事実です。

ではどこが分かれ目なのか・・・?
「マッチング」は?(自分の希望=企業の希望?)
思い込みはないか?どうせ思考はないか?
それが、言葉や表情や態度に表れていないか?・・・etc

挑戦する気力を強く持ち、今一度、冷静に自分自身を振り返ってみましょう。

これからの「自分の人生」だからこそ、あきらめられないはず!
「自分の人生は自分でデザインする」のです。


下枝 美千代下枝 美千代(しもえだ みちよ)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント

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コミュニケーション力を上げて!2

IT関連会社に新卒で採用された方から、「コミュニケーション力を付けて欲しい」と、会社から言われ、毎日、休憩所のスペースに行くように先輩に言われていた、彼のその後です。
インターン期間が終わりに近づき、実習先、企業様がこれまでの実習内容と成果を評価し継続して雇用するかどうか判断をする時期になりました。

これまで、半年間、カリキュラムをしっかりやり遂げITエンジニアとしての自信も持ち始めていたので、「恐らく引き続き雇用になるだとろう」と思っていました。しかし、結果は「継続した雇用につなげるのは厳しいです。」と言う担当者の言葉に「どうしてでしょうか?」と咄嗟に言葉が出てしまいました。「彼は向上しようと学習、研究する姿が見えられない」と言うのです。詳しく伺うと、「IT業界は進化が早く常に向上心と自己研さんが求められる業界です。ですから、実習生にも常に自宅での学習の課題を与えていました。」
「しかし、彼は、自宅学習を主体的に行う姿が見られないのです。」「言われた時はやってくる、しばらく言わずにいると学習を中断する。」「まるで学生が宿題を出せと言われた時だけ勉強している状態です。」「これでは雇用したとして継続して主体的に学習を行う向上心があるとは思えない」「コミュニケーションも本人は努力していると言うが、あまり変化が感じられない」との事でした。

私はこの話を伺い、本人にも確認しましたが、「疲れてしまって勉強する間がない」「実習時間で満足している」と自己研さんにたいする認識はひくく、「他の実習生は頑張っているみたいね」と言うと、「彼らと比べないでください」と・・・・・。
組織の評価は常に第3者が行います。学生時代のように「自分なりに頑張った」では評価されないことを伝えましが、頭ではわかっていても行動が伴っていないのでは評価されないと言う事を伝え、カウンセリングを終えました。
目標を達成するには行動が伴わないと達成しません。彼は、就職したいと目標を設定しましたが、それを達成する意志と行動力に欠けていたのです。
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職業観

インターンシップ終ろうとしている実習生がいます。企業は実習生に対して、「もっと働く意欲を見せてくれたら雇用を考えられるのですが・・・・・」と意欲を実習生に感じられないと言うので、実習生の考えていることを聴きました。

今の、実習先を選択した理由や、今後の事など、実習が終了した後をどのように考えているのかなど、です。

カウンセリングを通して見えてきたことは、仕事をするということのイメージが出来ていない様子が伝わってきました。それが実習先の企業「がこのままでは継続雇用は難しい」ということと理解できました。

実習に入る前に公務員の勉強をしていましたが、結果が出なかったので、実習に申し込んだら、受け入れ先が決まり、実習に入ったとのことでした。なぜ、この職業を選択したのかと尋ねると、「テレビで見ていておもしろそうだったから」「神社のおみくじを引いたら人と関わる仕事がいいと書いてあったから」と中学生の職業体験で実習先を選んでいるようでな印象でした。大学を卒業するまでに、職業を持つという事がどのような事なのか、職業を持つ事と就職(会社に入ること)の違いについて考えてみてほしいと伝えて、話を終えました。

周りの大人が、場面場面で幼いころから仕事を見せて、少しずつ職業観を養っていくことで、将来の自分の働き方をイメージできるのではないでしょうか?
カウンセラーとしてもっと職業.について考えられるよう実習生に働き掛ける大切さを思ったセッションでした。
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