プロが教える親子就活成功のコツ
緩み
2013-05-27 08:38:19
皆さん、こんにちは。「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」の下枝三知与です。
GWも終わり平常の生活サイクルに戻って半月が経ちますが、皆さんお元気ですか?
世間でよく言われることですが、GWが終わってから心身の状態が良くない人が増えるようです。
いわゆる「5月病」ですね。
学校や職場で新しい環境になれるように頑張っているときにGWの休みが入ることで、気持ちが途切れるということでしょうか・・・
確かに人は、新しい環境に身を置くときは、まず人間関係を良くしようと頑張ります。
仕事や学校などでもよい結果を出さなければと焦りますから、その両方ということで余計疲れてしまうのでしょう。
特にまじめな人であればあるほど、その傾向が強く出ます。
皆さんは疲れたときはどうやってその疲れを解消していますか?
人によっていろいろな方法がありますね。
お風呂に入る、本を読む、音楽を聴く、誰かとおしゃべりをする、お酒を飲む、ペットと戯れる、家族で団欒のひと時を過ごす、大好きなものを食べる、ただボーッとする・・・・etc
就活中の方にとっては「そんなこと考えてる暇はないよ」と叱られそうですが・・・
人の気持ちはそう強い時ばかりではありません。
張りつめた糸はいつか切れてしまいますが、少しだけ緩みがあれば切れずに済みます。
時々張りつめた気持ちを緩めてあげましょう。
緩めた時に何かしら気づいたり、見えてくることも多いのです。
誰かに相談したり、人の意見に耳を傾けることも必要です。
どん底のような気持ちの中に、一筋の光が見えてくることもあるかもしれません。
自分の心に時々は優しい時間をあげましょう。
私達「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー」が、よく用いる言葉をご紹介します。
★就活は、一番力のある者ではなく一番準備した者が勝つ!
大学生の就活は縁故人脈活用やDM作戦であれば、1年次から始めることができるのです!
4年間学業に一意専心しながら、その学業の成果を世に訴え続けることのできる術があるのです。
訴え続けることがすなわち就活にもなるのです。
一般に就活は学業の妨げになるといわれています。就活開始の時期を遅くすべしという説もあります。
1年次から修得している学業の成果を世に訴えることが、同時に就活になるという術さえ修得できれば、
就活開始時期に大学生全員が「よーいドン」で一斉に走り出す前に勝敗は決しているのです。
このやり方であれば、学業と就活は立派に両立できるのです。
この術が修得できれば、「金持ちになること」「出世すること」、この二つの夢を叶える舞台を
四年間に渡り、じっくり探索できるではありませんか! さあ、始めようではありませんか。
・・・・・詳しくは、親子就活/家族ぐるみで支援する 1年次から始める就活 ご参照ください。
http://www.careerbrain.jp/
迷ったときは、私たち「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」のキャリア・カウンセリングを受けることをお勧めします。
http://www.careerbrain.jp/campaign.htm
【親子就活カウンセリング/就活カウンセリング】には、父又は母、或いは保護者が同席することができます(但し1名迄。同席者は無料です)。
【キャリア・カウンセリング/個人(キャリア)のご相談/初回お試しコーチング】
には、配偶者(予定者を含む)・父又は母、或いは保護者が同席することができます(但し1名迄。同席者は無料です)。
キャリア・カウンセリング お申込みメールの宛先はこちら
職業の種類
2013-05-19 19:56:25
皆さん、こんにちは。「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」の下枝三知与です。
今日は職業の種類についてお話します。
皆さんは世の中にどれくらいの職業の種類があるか、ご存知ですか?
たとえば分野別に区別しても、ざっと20分野の職業があります。
各分野にも、多いところで固有名詞の職業が10以上あるところもあるので、合計してみると260種類以上の職業が世の中にはあります。
例を挙げると、
歯科関係:「歯科医師」「歯科衛生士」「歯科技工士」「歯科助手」
スポーツ関係:「スポーツインストラクター」「スポーツトレーナー」「スポーツ選手」
「スポーツ用品開発担当者」「スポーツドクター」「スポーツ審判員」
「スポーツプロモーター」
WEB関係:「ウェブマスター」「ウェブデザイナー」「ウェブイラストレーター」「ウェブディレクター」・・・etc
こう考えると、名称はわかっても仕事の中身までは知らないという職業もたくさん存在するわけです。
皆さんは学校の社会科見学などで、地域のお店や工場などに見学に行ったことがあるでしょう。
その体験以外で、実際の職場を目にする機会はなかなかありません。
大抵の人が「父親の会社での姿を見たことがない、知らない」という状況です。
これは人が成長していく過程での、ひとつの盲点かもしれません・・・
就活する際には、世の中にどんな職業があるのかを調べる必要があります。
その上で、どんな職業に就いてどんな人生を歩みたいのか、どんな職業が自分に向いていると考えるのか、どんな職業に関心があるのかなど、世に存在する多くの職業にもう少し関心を持つことが必要ですね。
インターネットで検索するのも簡単ですが、図書館には関連の本が多く用意され詳細な情報も掲載されていているので、一度時間をとって調べることも大切です。
現在活動中の皆さん、ぜひ参考にしてみてください。
私達「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー」が、よく用いる言葉をご紹介します。
★就活は、一番力のある者ではなく一番準備した者が勝つ!
大学生の就活は縁故人脈活用やDM作戦であれば、1年次から始めることができるのです!
4年間学業に一意専心しながら、その学業の成果を世に訴え続けることのできる術があるのです。
訴え続けることがすなわち就活にもなるのです。
一般に就活は学業の妨げになるといわれています。就活開始の時期を遅くすべしという説もあります。
1年次から修得している学業の成果を世に訴えることが、同時に就活になるという術さえ修得できれば、
就活開始時期に大学生全員が「よーいドン」で一斉に走り出す前に勝敗は決しているのです。
このやり方であれば、学業と就活は立派に両立できるのです。
この術が修得できれば、「金持ちになること」「出世すること」、この二つの夢を叶える舞台を
四年間に渡り、じっくり探索できるではありませんか! さあ、始めようではありませんか。
・・・・・詳しくは、親子就活/家族ぐるみで支援する 1年次から始める就活 ご参照ください。
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就活成功への道
2013-04-29 17:31:29 : 就職活動
皆さん、こんにちは。「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」の下枝三知与です。
新聞記事でも報道されていますが、「3年生の3月から」と就活解禁時期が変更となりそうです。
立場によっていろいろな意見がありますが、就活をする皆さんにとっては、社会人の第一歩を歩き始める場面なのですから、とにかく必死で結果を出すしかありませんね!
みなさんは応募先をどのようにして決定していますか?
世の中には「○○会社」といわれる企業が420万社以上あるといわれます。
そのうち大企業といわれる企業はわずか1~2%しかないのです。
つまり、日本の企業のうちほとんどが中小企業です。(中小企業といってもランクがありますが)
そんなにたくさんある企業から「自分が入社したい企業」を選んで応募するわけです。
実は応募先を選ぶのは皆さんですが、入社してほしい人を選ぶ権利は残念ながら「企業」側にあります。
ですから、応募先をしっかり調査研究して「どんな社員がほしいのか」「どんな部門に何人ぐらい採用するのか」「企業理念は?」「業績展望は?」などを知っておく必要があります。
なぜなら、就活は「企業がほしい人と入りたい人とのマッチング」が成功するか否かだからです。
ここで「成功への3つの道」をご紹介します。
1.業界、業種を決める(業務の種類)
2.職種、職務を決める(仕事の内容)
3.合格するために必要な能力・資質(企業はどんな人材がほしいか=何をアピールすればいいのか)
以上の3つの道を確定する前に次の「4つの自分軸」を決めておきましょう。
「4つの自分軸」
1.時間(ゴールまでの猶予時間)
2.経験(アルバイトでも可)
3.価値観(ライフスタイルや勤務条件の優先順位)
4.環境(自分の置かれた環境)
そして応募先を決めるために大切なことがもう2つ。
1.背伸びしない(自分の過大評価でも過小評価でもなく、客観的に自分を見つめてみる)
2.先入観を捨てる(職業に先入観を持たない)
現在活動中の皆さん、ぜひ参考にしてみてください。
私達「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー」が、よく用いる言葉をご紹介します。
★就活は、一番力のある者ではなく一番準備した者が勝つ!
大学生の就活は縁故人脈活用やDM作戦であれば、1年次から始めることができるのです!
4年間学業に一意専心しながら、その学業の成果を世に訴え続けることのできる術があるのです。
訴え続けることがすなわち就活にもなるのです。
一般に就活は学業の妨げになるといわれています。就活開始の時期を遅くすべしという説もあります。
1年次から修得している学業の成果を世に訴えることが、同時に就活になるという術さえ修得できれば、
就活開始時期に大学生全員が「よーいドン」で一斉に走り出す前に勝敗は決しているのです。
このやり方であれば、学業と就活は立派に両立できるのです。
この術が修得できれば、「金持ちになること」「出世すること」、この二つの夢を叶える舞台を
四年間に渡り、じっくり探索できるではありませんか! さあ、始めようではありませんか。
・・・・・詳しくは、親子就活/家族ぐるみで支援する 1年次から始める就活 ご参照ください。
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スタート
2013-04-14 21:24:46 : 就職活動
皆さん、こんにちは。「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」の下枝三知与です。
私がこのブログを始めて早や1年半が過ぎ、2年目にはいりました。
毎年街中で、新しい制服やスーツに身を包んだフレッシュマンを多く見かける時期です。
「みんな、がんばれ~!」とつい声をかけたくなりますね。
一方で、自分の目標を達成できず、気持ちを切り替えられずに悶々とした日々を送る人もいます。
また、厳しい表情で次の就職活動のスタートを切った人がいます。
人生は楽ではありません・・・
人生といえば、先日ある番組で「新入社員の夢」と「ベテラン社員の当時の夢」の比較をしていました。
生まれた時期の社会情勢によってこんなにも変わるものかと、考えさせられました。
☆新入社員の夢 第1位 「金持ちになること」
☆ベテラン社員(40代~50代)の夢 第1位「出世すること」
現代社会において、出世することの可能性の低さを考えれば当然・・・
「勝ち組」になる条件は「金持ちになれるかどうか」だ・・・
など、様々なご意見があるでしょう。
誰もが成功できればそれに越したことはありません。
本屋さんで売れている書籍といえば、ビジネス関連の「成功へのヒントや近道」の指南書が多いですね。
では成功の定義とはなんでしょうか・・・? それも人によってさまざまでしょう。
そもそも近道があるのかどうか、その考え方も人それぞれです。
スタート地点に立っているあなたはどう思いますか?
あなたの「今の夢」はなんですか?
夢を持って生きていくこと。
人生のそれぞれのスタート地点で立ち止まり、次の夢や目標を考えることは、生きていく上で大切なことかもしれません。
夢を実現するには一人ではできません。
「金持ちになること」「出世すること」、この二つの夢を叶えるには、舞台を選ぶことが大切です。
舞台とは皆さんが拠って立つところの組織です。世間のニーズを的確に捉えニーズに合った商品やサービスを開発し、世に提供していくことによって、市場に受け入れられ、これに伴って組織が大きく拡大発展していく過程で、努力すれば「金持ちになること」「出世すること」の二つの夢が同時に実現することができる可能性が高いのです。就職する、転職する、再就職することによってチャンスを掴むことができますが、その基盤となる舞台⇒組織が脆弱であればその夢は真に夢のままで一生を終わってしまうのです。
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訴え続けることがすなわち就活にもなるのです。
一般に就活は学業の妨げになるといわれています。就活開始の時期を遅くすべしという説もあります。
1年次から修得している学業の成果を世に訴えることが、同時に就活になるという術さえ修得できれば、
就活開始時期に大学生全員が「よーいドン」で一斉に走り出す前に勝敗は決しているのです。
このやり方であれば、学業と就活は立派に両立できるのです。
この術が修得できれば、「金持ちになること」「出世すること」、この二つの夢を叶える舞台を
四年間に渡り、じっくり探索できるではありませんか! さあ、始めようではありませんか。
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新卒と既卒の認識・・・その2
2013-04-08 21:21:43 : 就職活動
皆さん、こんにちは。「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」の下枝三知与です。
今年は桜の開花が早めで、もう散り始めているところもありますね。
新しい環境のスタートの時期でもありますが、みなさんお元気ですか?
今日は、前回につづき、「新卒」と「既卒」の境目についてです。
学生「今頃になってですが、これまで自分が目指していた方向に迷いが出ています」
私「そうなの?どういう風に?」
学生「実は先週ある企業の説明会に行ってきて、これまで自分の中にあった迷いについて思い切って質問してみたんです」
私「そうなんだ。で、どんなこと聞いたの?」
学生「先生にもこれまで話してなかったことなんだけど・・・」
以前担当していた学校の学生で、今就職活動を始めた彼が久しぶりに電話で話し始めました。
彼の話の内容は詳しく記せませんが、学生にもいろいろな過去があって人には隠しておきたいこともあります。キャリアセンターや担任の先生にも話したくないことがあったり、あるいは話しても受け止めてもらえないだろうと悩む人もいるはずです。
そんな時、思い出してくれたのが私であったということで、正直に心の内を話してくれました。
いろいろな事情で「ブランク」がある学生の場合「新卒か既卒か、どちらの扱いになるのかが心配だ」という学生も多いと思います。前回も書きましたがその区分けは各企業によってまちまちであるということは言えます。
一般的にはブランクのない順調に学生生活を送ってきて、きちんと卒業予定である学生を好むでしょう。
ブランクのある学生はそういう通説で判断するからこそ、悩んだり落ち込んだり、自信をなくすのです。
どうすればよいか?
現実は厳しいです。狭き門の先の、さらに狭き門をくぐりぬけることは容易なことではありません。
しかし、様々な事情でブランクがあっても「新卒者であれば、新卒として合格することを大前提に」目指すこと、これをおすすめします。
なぜなら、就活中の学生にもいろいろな背景があって、経験もそれぞれ違うからです。
採用者がそれを考慮してくれるかどうか、その点は採用する側の判断次第。
たとえば、一旦社会人になってもやめて学生に戻る人もいますね。
そこにブランクがあっても、その当時の状況を自身で受け止め、そうなった理由状況を堂々とひるむことなく、自身の言葉で伝えられるかどうかが重要です。
もちろん面接でもその所を突っ込まれます。その時に上記のことができるかどうか。
まずどういう業種を選ぶのか、どういう企業を射程に入れるか、その企業に合うどういう力を売りにするのか、志望動機の内容はその企業にあったものかどうか・・・これは当然準備します。
さらに「ブランクがありますね」「何をしていましたか?」この質問に対しての答えをどうするか?
ブランクの状況が気になっていれば「どうか質問されませんように」「ブランクがあることは隠したほうがいいんじゃないか・・・」とマイナス思考の人は要注意!!
履歴書にうそを書くことはできませんし、面接の答えと履歴書の記載事項は整合性が求められます。
企業は、プラス思考の人しか採用しません。
自分を売り込む場面では、前向きに自信を持って売り込みましょう。
その為には誰かに正直に自身の話をして、聴いてもらうことで、正直な自分自身を受け止めることが先決です。それができれば少々のブランクは怖くない、人と違ってもこれまで真摯に生きてきた自分に自信が持てるでしょう。
企業は、プラス思考の人しか採用しません。なぜなら、マイナス思考の人は「文句→愚痴→人の悪口→人のせい→退職」のパターンになりがちだからです。
自分を売り込む場面では、前向きに自信を持って売り込みましょう。
私達「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー」が、よく用いる言葉をご紹介します。
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