プロが教える親子就活成功のコツ

履歴書と面接 その1


皆さん、こんにちは。
「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー」の下枝三知与です。
梅雨真っ只中、鬱陶しい日々が続きますが、皆さん、お元気ですか?

今日は「履歴書と面接」の1回目。
ご存じのとおり、履歴書は「自分というものを文章で表現し、自分のウリ・光るものを売り込む」ものです。
我々は、世界でもかなり難解な言語といわれる日本語を当たり前に使っていますが、間違った使い方もしています。また、その使い方も時代の流れと共に変化しているようです。

最近感じていることは、「書き言葉」と「話し言葉」の違いです。
これを間違って使ってしまうと、せっかくしっかり準備をして履歴書を作成してもそれだけで個人の学力を判断されてしまうものです。

例えば、以下の例などが挙げられます。
  「・・・・・。ですので、」「・・・・・。なんで、」「・・・・・。なので、」
  「・・・・したんです。」「・・・・。あと、・・・・」 etc.
上記の言葉は(場面にもよりますが)「話し言葉」としては気になりませんが、文章の中では言葉を変える方が履歴書のレベルが上がります。
ご自身で一度「書き言葉」にどう直せばよいのか考えてみてください。

「履歴書」は自分の代理として、企業に提出する大切な書類です。
書類なのですが、中身は自分の分身と言えます。
ただ文字数を多くして埋めればよいというものでもなく、問題は「自分のウリ・光るもの」が相手により強く訴えられるものになっているかどうかです。
文章構成も大切ですが、言葉を大切にとらえ、正確に使用しているかどうか、何度も見直しましょう。

信頼でき、利益を出せる、企業に役立つ」人間であるという期待感を相手にもたせること、これを大前提に「自分の言葉で、誠実に、熱く」記すこと、これが大切です。



下枝 美千代下枝 美千代(しもえだ みちよ)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント

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